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リキッドルーム2Fのタイムアウトカフェにてオランダのベビーカーブランドがサポートする入場無料の親子イベント開催!
東京を代表するライブスペース、恵比寿のリキッドルーム2Fに展開される音楽と飲食をゆったりと楽しめる「タイムアウトカフェ&ダイナー」にて、オランダのベビーカーブランド「Bugaboo」サポートのもと、5月19日(日)のブランチタイムに入場無料の親子イベントが開催される!
当日は、現役DJとして活躍中のママさんDJチーム「PLAYGROUND」による世界中の心地良い音楽をベースに、四国は徳島の豊かな自然環境のもとで大切に育てられた安全・安心・元気いっぱいのお野菜・フルーツ・特産品の中から「とくしまマルシェ」がこだわりを持って選んだ自慢の逸品の特別出張販売と、その中から旬の食材を使ったこの日だけの特別ランチメニューの限定販売を行うとの事。
さらに口を使って音楽を演奏/構築する「ヒューマンビートボックス」をお茶の間に広めた「AFRA」によるヒューマンビートボックスの親子体験講座も体験出来ちゃいます!
しかも子どもたちの遊びのお供となるスタッフのサポートもあるとの事で、今度の日曜日は家族やお友達を連れてタイムアウトカフェに行って楽しんじゃいましょう!
Time Out Sunday
supported by Bugaboo
DJ:PLAYGROUND
(246、Ayako Nakamoto、Kaori a.k.a. Lady Something Different)
ヒューマンビートボックス親子体験講座:AFRA
徳島産品の特別出張販売:とくしまマルシェ
日時:5月19日(日曜日)11:00-16:00
会場:タイムアウトカフェアンドダイナー[リキッドルーム 2階]
*会場へのアクセスについてはコチラをご参照下さい。
入場料金:無料
※会場にはお客さま用の駐車場のご用意はございません。会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
※会場にはエレベーターはございません。フロア間の移動は階段のみになります。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先:タイムアウトカフェ&ダイナー 03-5774-0440
Bugaboo
Bugabooは、アムステルダムに本社を置き、人間工学に基づいた機能性と象徴的なデザインを併せ持つベビーカーを設計しているオランダのデザイン会社 です。1999年、デザイナーのマックス・バレンバーグと医師のエデュアルド・ザネンによって創設され、その後10年間で急速に発展を遂げました。現在で は、世界50カ国以上で販売しています。そのミッションは、アクティブに活動するすべての人をワクワクさせること。イノベーションへの情熱は、人々が外へ 出て世界を探検したくなるような製品を創り出しています。
246
18才よりDJ活動を始め青山クラブAPOLLO、渋谷ルーム、パイロン、西麻布イエロー、328、ハーレムなどでレギュラーDJとして活動する。その 間、雑誌、広告、ショーなどでモデルを兼務、98年よりNYに移住。NYのバー、クラブ、レストランなどでDJ。2000年帰国後2001年~2005年 に渡りクラウンレコードより発売のコンピシリーズTOKYO LOUNGE1~4の楽曲コンパイルとジャケットデザインを手がける。2008年12月より音楽レーベル業務、アーティストエージェント/マネージメント イベント企画、海外コンテンツライセンス業務などを主とするHYDRA INCをNICK STONEと共に立ち上げる。
Ayako Nakamoto
90年代からDJ活動を開始。JAZZ、SOUL、HOUSEなど幅広いジャンルを、女性ならではの独自の選曲眼でミックスするそのプレイスタイルが評判を呼び、都内を中心に様々なイベントに出演。その活動の場はクラブはもちろんのこと、ファッションショーやエキシビジョンなど多岐に渡る。自身が主催するイベント”Joyride”と同名のコンピレーションCD、”Joyride”, Joyride pearlを沖野修也プロデュースのもとリリースした。
Kaori a.k.a. Lady Something Different
92年からDJ活動をスタート。海外での活動を機に2003年ロンドンのTOMATOのクリエイターSimon TaylorによってLADY SOMETHING DIFFERENTとDJネームを命名される。実力派の女性DJとしてレセプションパーティや都内の主要クラブ、およびシンガポール、ジャカルタ、台湾、上海など国内外でDJしてきた。2007年9月にブリュッセル(ベルギー)で開催された女性DJコンテスト”Girly DJ 2007″においてヨーロッパの女性DJと競合し大会3位に入賞している。
AFRA
1996年にNYセントラルパークで見たThe RootsのビートボクサーRahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。高校卒業後NYへ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリーフィルム「Breath Control」などを通して日本のコアなファンにも強烈に存在をアピール。2003年、日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる1st Album「Always Fresh Rhythm Attack」をリリース。2004年、プロデューサーにPrefuse 73を迎え2nd Album「Digital Breath」をリリース。2005年以降、 啓、K-MOONとのヒューマン・ビートボックス・バンド「AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND」として活動開始。1st Album「I.B.B.」、2nd Album「World Class」、数多くの海外ライブを収録した映像作品「World Tour」をリリース。2009年、ソロ名義にて3rd Album「Heart Beat」をリリース。2012年、曽我部恵一とのカバーアルバム『listen 2 my heart beat』をリリース。
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