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京都の味にこだわりをもつ13の珈琲店による、同じ生豆を使って飲み比べが出来るイベントが開催!!
京都の味にこだわりをもつ13の珈琲店が集まり、同じ珈琲の生豆を使うことで、各店舗の豆への解釈、そして焙煎・抽出による各店舗の表現の違いを、実際に飲んで感じることができるイベントが開催。
一般的に珈琲の味の違いは、生豆の銘柄の違いとされてしまうことが多いが、実際には焙煎の度合いや方法、抽出のレシピや器具の違いなど、多くの要素が複雑に絡み合い、各店舗がベストと思う一杯を仕上げている。
そこで今回は全く同じ銘柄の生豆を使用し、焙煎・抽出による各店舗の表現を、わかりやすく感じる事が出来るイベントとの事で、興味のある方は是非!!
参加店舗
・NuCUPCOFFEE
・ブルームコーヒー
・市川屋珈琲
・Okaffe kyoto
・KAEru coffee
・京都珈道
・クアドリフォリオ
・グローブマウンテン珈琲
・珈ノ介コーヒ
・珈琲工房4331
・SARUT COFFEE
・TRIBUTE COFFEE
・6448COFFEE+ESSENCE(六曜社)
計13店舗
概要
1.13の珈琲巡り
京都市内の珈琲店が同じ珈琲豆を用い、各店舗が独自の焙煎・抽出したものを提供するまち歩きイベント
開催時期:
2月1日(水)〜3月12日(日)頃
開催場所:京都市内各店舗
2.飲み比べイベント(1日限定)
参加店舗が一堂に会し、一日限定のイベントを開催。
開催日時:
2月26日(日)11:00〜18:00
開催場所:京都市京セラ美術館 光の広間 京都市営地下鉄東西線東山駅より徒歩8分
チケット:
全店飲み比べチケット
(前売り:2500円 当日:3000円)
飲み比べ5杯チケット:1500円
(3枚・1枚もあり)
備考:環境への負荷軽減と味への影響を鑑み紙カップ不使用につき、マイカップの持参を推奨。
レンタルカップ(200円)やオリジナルデミタスカップ販売あり。
3.飲み比べセット
参加13店舗の珈琲豆15gずつが入った飲み比べセットの販売。
販売予定価格:2600円・生豆付き3200円
使用する生豆
生産地:ミャンマー マンタレー ガペ ボンボ村
精製:レッドハニー 乾燥:アフリカンベッド
品種:カツアイ、カツーラ、カティモール
その他
京都市エコイベント登録
(紙コップ不使用・コーヒー滓の肥料化等)
後援:京都市・京都新聞・KBS京都・エフエム京都α-STATION
公式HP等
HP:https://coffeeholic.jp/
facebook:Coffeeholic2021
Instagram:Coffeeholic_2021
twitter:Coffeeholic2021
※内容に変更が生じる可能性あり。
SNSなどで確認出来ます。
連絡先
COFFEEHOLIC実行委員会事務局
mail:info@coffeeholic.jpv
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