となりのトトロの原型とも言われる宮崎作品「パンダコパンダ」のカフェが上野に登場! | cafemagazine

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となりのトトロの原型とも言われる宮崎作品「パンダコパンダ」のカフェが上野に登場!

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名作アニメ『パンダコパンダ』の40周年を記念して、上野・東京文化会館内「Café HIBIKI」との期間限定コラボが実現!パンダコパンダの可愛いオリジナルメニューを多数ご用意し、休日には〝パパンダ″(着ぐるみ)がカフェ店長を務め、来場者をお迎えするイベントを開催する。

開催期間中は、コラボメニューを頼むとオリジナルステッカーが貰えたり、イベントでは大きなパパンダ店長と一緒に写真が撮れ、しかもオリジナルビニールバックを無料配布との事で、これは行かなきゃ損かも☆

パパンダ店長のイベントスケジュールはこちらででチェック出来ます!

『パンダコパンダ』40周年記念公式サイト
http://www.pandakopanda.jp/

 

「パンダコパンダ」×「Café HIBIKI」期間限定コラボカフェ

開催期間:3月20日(祝・水)~4月7日(日)

     4月27日(土)~5月6日(祝・月)

時間:11:00~19:00
※ホール公演日により営業日・営業時間が異なります。

オリジナルメニュー:パパンダミルクパン、パンダコパンダ、肉まんあんまん、パンダコパンダランチボックス、パンダコパダ40thパンケーキ

 
◆パンダコパンダ◆

『パンダコパンダ』は、東京都恩賜上野動物園での飼育に始まったパンダ人気に沸く1972年、劇場用アニメーション映画として制作。翌年には続編にあたる『パンダコパンダ 雨ふりサーカス』を制作(共に原案・脚本・場面設定:宮崎 駿、演出:高畑 勲)、心温まる物語と愛くるしいキャラクターで、関連商品と共にロングセラーを続けている。

【ストーリー】

竹やぶの一軒家にたった一人で住んでいた少女ミミ子。小学生ながらしっかり者のミミ子が買い物から帰ってくると小さな子パンダのパンちゃんが庭にいた。さらにその親のパパンダも現れる。ミミ子に父親がいないことを知ったパパンダは自分が父親代わりになると言い、ミミ子はパンちゃんの母親になると決める。こうして2頭はそのままミミ子と暮らすことになり、奇妙で楽しい新生活が始まった。

◇原案・脚本・画面設定:宮崎駿
◇演出:高畑勲
◇音楽:佐藤允彦
◇声の出演:杉山佳寿子/熊倉一雄/太田淑子 他
◇主題歌:「ミミちゃんとパンダ・コパンダ」 歌:水森亜土

 

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