Pen+ の最新号は『コーヒーのある暮らし』海外の最新コーヒーカルチャーも!! | cafemagazine

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Pen+ の最新号は『コーヒーのある暮らし』海外の最新コーヒーカルチャーも!!

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ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京……
世界の街角では新しいカフェが次々にオープンし、街を歩けば世界中どこにいてもおいしいコーヒーが飲める一方、コーヒーをこよなく愛する人の家を覗くと誰もが自分流のコーヒーライフを楽しんでいる。お気に入りのコーヒー豆、使い慣れた道具、コーヒーの味を引き立てる居心地のいいスペースなど……。おいしいコーヒーの淹れ方や飲み方を知れば、暮らしはもっと楽しくなるはず。
今号は海外三都市と東京の最新コーヒー事情をはじめ、コーヒーを家で楽しむためのヒントが満載との事で、気になる方は是非!!
 
 
見どころ!!

●海外3都市発、
 最新コーヒー・カルチャー
 ニューヨーク/パリ/ロンドン

●コーヒーと暮らす家。
 
 
 
【海外編】
 
いたるところに、コーヒーを片手に寛げる場所を。
(ポートランド/アーティスト)
 
LAのオアシスで、バリスタ仕込みの腕を奮う。
(ロサンゼルス/「エンチューブ」CEO)
 
惚れ込んだ美しいマシンで、毎日「極上ラテ」を。
(ロンドン/「アナザーカントリー」創業者、マーケティング・ディレクター)
 
自分の家と店が、コーヒーの冷めない距離に。(パリ/飲食店経営)
 
自由で創造的なコーヒーとの時間を、一日の糧に。
(ニューヨーク/「サタデーズ ニューヨーク」共同創立者、クリエイティブ・ディレクター)
  
 
【日本編】
 
道具や空間に息づいている、コーヒーの美学。
(山口市/「カビン珈琲」、珈琲豆御渡所「亀」店主)
 
コーヒーの豆とともに、家族の物語が紡がれていく。
(京都市/「ワイフ&ハズバンド」店主)
 
サイフォンが輝く、美しいキッチンのある家。
(狛江市/設計事務所主宰)
 
青森ヒバの浴室で、自ら淹れた一杯と過ごす。
(中野区/建築家)
 
コーヒー好きの多い国立で、週末にはカフェを。
(国立市/デザイン・ディレクター、イラストレーター)
 

●「スイッチ コーヒー トーキョー」オーナーの大西さんに聞く、おいしいコーヒーライフを実践する方法。
 
●ニュージーランドの、人気ロースターが上陸!
 
●一杯のための美しい道具をキッチンの定番に。  ほか
 
 
『コーヒーのある暮らし。』
【定価】1,000円(税別)
 6月29日(金)発売