今年のバレンタインは飲むチョコレート!? kurkkuとコラボしたOKUHARA SWEETSも好評のLapazがスペシャルドリンクを展開中！

インテリア・内装・アパレル・ARTなどの、様々な分野のクリエイターが手掛ける神宮前のカフェ「Lapaz（ラパス）」にて、スイーツではなくドリンクとして甘ったるいのはどうも苦手という方でも楽しめるチョコレートメニューを、2/1〜2/14まで「Lapas Special Drinks for Velentines day」として展開中！

生クリームや自家製ハートチョコが入ったSweet Chocolate lateや、ビターな口当たりと淡いオレンジの香り漂うBitter Chocolate lateなどのノンアルコールをはじめ、アイリッシュウィスキーをベースにしたIrish Mocha、程よいチョコの甘みとカカオの香りやぶどうの酸味のバランスが絶妙のChocolate Roungeなど、ここでしか飲む事の出来ない4種類のこだわりのスペシャルドリンク！

甘いものが苦手な人もそうでない人も味わう価値ありの、ちょっと大人のバレンタインを演出してくれます！

また、”オクハラジュク”という街に似合うスイーツをつくろうと、「Lapaz」のバリスタチームと、「kurkku JINGUMAE」のパティシエチームがスタートさせた共同プロジェクト『OKUHARA SWEETS』も好評販売中！

昨年の2013年12月11日に誕生したこのプロジェクトは、「OKUHARA SWEETS Vol.1 “BLACK”」として、6種のスイーツが現在「Lapaz」と「kurkku JINGUMAE」で楽しめます！

この街が大好きなカフェスタッフが店舗の垣根を越えてアイデアを持ち寄って生まれた、ちょっと大人の「オリジナルスイーツ」。コーヒーの香りが口いっぱいに広がるビターテイストは、こちらも甘いものがあまり得意でないという方でもおいしく食べられるとあって男女問わずに人気。

一部を除きテイクアウトも可能なので、近くに寄った際は是非この「食べるコーヒー・香るスイーツ」も味わってみて下さい！

粗挽きコーヒーを練り込んだシュー生地に、コーヒーと生クリーム、カスタードをあわせたクリームが入ったクッキーシュークリーム。

砕いたパイ生地が入ったコーヒークリームを極薄生地で筒んだ新食感ミルフィーユ。

コーヒーとブラックココアをまぜた白あんベースを割るとエスプレッソソースが飛び出す、土台は粗挽きコーヒー豆がついた焼きメレンゲのモンブラン。
　
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※Lapazの取材記事はこちら↓
http://www.cafe-magazine.com/?p=14860